唐突ですが
Houzz(ハウズ)で書かせていただいた特集記事(ウェブマガジン)をごらんください。
"リビングすっきり。フロートテレビボードを取り入れるヒント"
リビングを広く、きれいに見せてくれる「フロートテレビボード」。
Houzzで見つけた、浮いているように見えるこのタイプのテレビボードの実例と取り入れ方をご紹介します。
"クールで機能的な調理空間を。ステンレスキッチンの種類と特徴"
スッキリとクールな印象のステンレスキッチンのメリット・デメリット、バリエーションなどをご紹介します。
https://www.houzz.jp/ideabooks/119089312/list
月に一つか二つ記事を上げていますが、
Houzzで公開となるまでには編集者を通して
記事タイトルや記事本文までをチェックされるのですが
読者目線でわかるように書く事が基本です。
どうしても専門用語を多く使ってしまうので
その文章を分かりやすい言葉に変えてくれたり、
さらに詳しい解説を加えてくれたり、
さらには記事の全体感を見てここが足りないとか
ここは必要ないとかのチェックをしてくれます(^_^;)
そうして何度も記事の訂正をして特集記事の公開直前になると
見違えるように整うのです。
自分たちは家具というモノづくりをしていますが
記事も同じモノづくりです。
編集者との打ち合わせはまさに現場の職人さんや
設計の担当者さんとの打ち合わせと同じ。
ライターとしてはまだまだ駆け出し。
こんな経験を楽しんでいるところです(^-^)
MENU |
オーダー家具の世界 | 浮いているテレビボード | ご質問 |
たかが家具だと思っていませんか? |
↓ポチッと応援お願いします(^-^)