テレビボードのグレードは内部に現れます
テレビボードに限った話ではありませんが
内部の仕上げによってグレードがまったく変わります。
特に引き出し部分に差が現れます。
まず引き出しレールですがテレビボードの場合はメディア収納スペースとして
使われるため完全に手前に引き出せるようにする必要があります。
そして引き出しの仕上げもしなくてはいけません。
(これはあくまでもk-designの仕様としての話です)
ですからキャビネットと引き出しの両方を仕上げるわけですから
価格も割高になります。
「そんなにこだわらなくても良い」という考え方もあり
否定するものではありませんが、
仕上げの統一をしなければ品質にバラツキが生じてしまうという理由から
k-designではそれを認めてはいません。
だって見た目が良くても
中身が伴っていなければギャップを感じますよね。
ということで
テレビボードの内部仕上げを公開しますのでごらんください。
余談ですが
このurl(リンク)短いと思いませんか?
実際のurlは
http://dxf.bz/wp-content/uploads/2019/08/seisaku3.jpg
http://dxf.bz/wp-content/uploads/2019/08/seisaku4.jpg
http://dxf.bz/wp-content/uploads/2019/08/seisaku5.jpg
と長いんですよ。
かといってurlの短縮サービスは使っていません。
実はGoogleのURL短縮サービスが終了したことにより
今後もこのようなことはありえるので
外部のサービスに依存しない必要に迫られました。
そこでリサーチしたらWordPressのプラグインで
urlの短縮ができることを知り、オリジナルの短縮urlを使っているということです。
URL Shortener by MyThemeShop
https://ja.wordpress.org/plugins/mts-url-shortener/
これなら自分が管理するので大丈夫です。(^-^)
そのへんの詳しい話はこちら
↓
*興味がありませんでしたらスルーしてください(^_^;)
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