小さな家でも実現できたホテルライクな「贅沢」 [おとなスタイル]

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小さな家でも実現できたホテルライクな「贅沢」 [おとなスタイル]

美しい余白が居心地の良い「ホテルのスイートルームのような住まい」を目指し、50代で家を建てることを決めた岡さんご夫妻。30坪の敷地を探していたが、交通の便や資金を考慮し、選んだ土地は25坪、「正直狭いなと思っていました」。不安を払拭してくれたのは、狭小住宅を得意とする建築デザイナー・大塚泰子さんとの出会いだった。

〈小さな暮らしDATA〉96平米
岡八千代さん
54歳・主婦
2人暮らし・2LDK
一戸建て・25坪
設計 ノアノア空間工房
「豊かさ=広さ」という価値観を変えてくれた家 「設計の段階で聞かれたのは、何が好きか、どんなことがしたいか。例えば2階の仕切りのない洗面とバスルーム、ベッドルームから回遊できるクローゼットなどは、私が憧れているとお伝えした、ホテルのインテリアを参考にして下さったものだと思います」 ほとんどの家具が作りつけなのも、岡邸がすっきりと美しく見える理由。 以前使っていた、ベッド以外の家具は思い切ってほとんど手放したが、それにより「今後の人生で必要なもの、不必要なものが見極められた」という。 岡さんには、この家を通じて、そうした様々な価値観の変化が起きていた。 「大塚さんに趣味で作っている多肉植物の寄せ植えを差し上げたら、『これを育てる場所が必要ですね』と、各階にテラスを作って下さって。以前はマンションの狭いベランダでやっていたんですが、今はのびのびとできるように。1階のテラスにある落葉樹も、これまで見過ごしていた四季を気づかせてくれます。“豊かさ=面積の広さ”じゃないんだなって、この家に住んで思うようになりました。むしろ、“この贅沢な狭さがちょうどいい!”、そう感じています(笑)」 撮影/大河内禎 四季の移ろいを間近に感じる「外リビング」 シンボルツリーのヒメシャラは、春の新緑と夏の花が楽しめる落葉樹。高さのある壁で外界から独立したテラスは、全面開放可能な窓と、内部と同じ床材で繋がる「外リビング」と呼べる空間に。
引用:小さな家でも実現できたホテルライクな「贅沢」 [おとなスタイル] (講談社 JOSEISHI.NET) – Yahoo!ニュース






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